長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号
感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。また、7月末に各メディアを活用して5つのお願いを集中的に告知させていただきました。このような対策を施した結果、例年生じている大手大橋東詰などの会場外に人の滞留は見られなかったと聞いております。
感染症対策の呼びかけ、広報といたしまして、長岡警察署の御協力の下、DJポリスが2台、市としても交通安全指導車を出動いたしました。また、7月末に各メディアを活用して5つのお願いを集中的に告知させていただきました。このような対策を施した結果、例年生じている大手大橋東詰などの会場外に人の滞留は見られなかったと聞いております。
◎高橋光久 北区区民生活課長 コロナ禍の影響で交通安全教室が減っていましたが、来年度以降、回復が見込まれること、また交通安全指導車のガソリン代も増えますので、そういったところを考慮して増額になっています。 ◆飯塚孝子 委員 次に、環境対策諸経費が25万5,000円減になりましたが、これはどういうことでしょうか。
また、小千谷警察署のパトロールカーや市及び交通安全協会の交通安全指導車による交通安全パトロールや広報活動を通じて、冬の交通事故防止に取り組んでおります。
中段から174ページにかけての、001交通安全対策事業1,225万5,241円は、交通安全対策に係る事務嘱託員の報酬、交通指導員の報酬、交通事故相談員の報酬、交通安全指導車の入れかえ経費及び、交通安全フェアやシルバードライビングスクールの開催経費が主なものでございます。
次に、防犯活動で警察のパトロールカーや市の交通安全指導車による巡回を強化することについてであります。当市を所管している新発田警察署では、通常9台のパトロールカーが巡回を行っているとお聞きしております。
特にこれから降雪期を迎えることから、引き続き歩行者を含めた交通事故防止を市広報紙、市ホームページヘの掲載や交通安全指導車による巡回広報などを通じて注意喚起を図ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(小川弘) 中村功議員。 ◆49番(中村功議員) 大変ありがとうございました。
そのほか、今年度は、10年間使用しました、交通安全指導車の入れかえの予算を計上しております。購入後は、交通安全・防犯活動に有効に使用してまいります。 次に、02の交通安全啓発イベント事業16万3,000円は、交通安全フェアや、お年寄りを対象にしたシルバー・ドライビング・スクールなどの経費を計上させていただきました。
また、児童の下校時間に主要な通学路や特に注意すべき場所について、交通安全指導車による巡回パトロールをお願いしているほか、市有車に「防犯パトロール中」のステッカーを張り、防犯に努めているところであります。
22番の長谷川清委員は、市の交通安全指導車はパトカーと塗装が類似しており、他の車両や歩行者に注意を喚起する役割もあると考える。そのため、現在同車両に張られている黄色のマグネットステッカーは撤去すべきと考えるがどうか。また、これは変質者による犯罪の抑止にも効果がある。市立図書館で開催された虫展、科学展の入場者はどのくらいか。橋井地域安全課長は、ステッカーの装着は検討してみる。
御質問の公用車へのステッカー張りつけによる防犯への取り組みにつきましては、交通安全教室や交通安全パトロールに使用している交通安全指導車の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(吉原正幸君) 教育長。 〔教育長 渡部陸平君 登壇〕 ◎教育長(渡部陸平君) 安達議員の御質問第3項目め、子どもの居場所づくり新プランについてお答えいたします。